日進市を歩いていくと田畑が多く見られるようになる。
大変のどかで散歩していても気持ちがいい。
ただ驚かされるのは、靴が何足か脱ぎ捨てられていること。
スニーカーを長靴に履き替えて作業している人は納得できる。
それは当然のことで、当たり前と言えば当たり前。
それとは別に、どう考えてもそこに左右揃った靴が脱ぎ捨てられているのが
不思議でならない。
辺りに人影はなく、他の靴に履き替えたとか
そういうわけではなさそうだ。
もっと不思議なのは写真の靴である。
この靴は片方だけ木に掛けられていた。
猫が持ってきて木に掛けたのだろうか?
まして百舌鳥の早贄なんてことはありえない。
しかも許せないのは、
この靴が私の履いているどの靴よりも綺麗で高価そうであること。
今にバチが当たるぞ~!などと大きなお世話かな。。。
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